☆凛とした「しぐさ美人」への道☆

 

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【凛とした「しぐさ美人」への道】主宰 「SBMしぐさ美人メソッド」 公認指導師の 宇井信子です 。

 

こんばんは*^^*

 

昨日は、大和未生流の公開講座の講演会がありました。

 

 

お家元による、「日本文化、伝統芸能 花」

と言うお話です。



花を神の依り代として使った時代背景から

花と器を神格化していったお話。



日本人は、そこに自然を見て美しいと思い

生け花が誕生、継承されてきた…

 

 

そんなお話を伺いました。

 


 

昔むかし…日本人は全てが中国からの輸入品であふれていて

 

 

それがステータスであって、皆こぞって中国の調度品を集めたんですよね。

 

 

お花も然りです。


 

お客様を自宅に招く時、中国の調度品を集め、

 

それだけではない、私にはこんなものの良しあしも分かるのですよと

 

中国の賢者の絵を飾ったお部屋にお通ししていた。

 

そして、その前にお花をいけていた。


 

その器は、中国の思想が入った器で、日本人はその器で花をいけ表現することを始めた。

 

 

教養のある方はその器の意味も含めてお花をいけていったそうです。

 

 

これが生け花の始まりです。


 

そして、生け花に自分の人生観を見、その風景に美を感じ、自然の移り変わりこそ日本の美だと今の生け花になったんですよね。


 

その表現の方法論は違えど、日本の生け花は基本的に自然が基本です。

 

 

生け花は引き算の美なんです。

 


教養がない生け花は次世代には受け継がれることはなく

 

有名な池坊よりも当時圧倒的に支持されていた生け花の流派は、今はもうありません。


 

なぜか…、それは、そのものに感動することがなくなったから。

 

 

言い方は悪いですが、生けた花に意味を持たすことが出来ない流派は消えてなくなる運命です。

 

 

その生け花に意味づけされた人生観や、隠された風景を見て、感じ、感動する人がいる。

 

そして、現在に至るわけです。


 

やはり、大衆の心を掴む良いものは伝統として残るんです。


 

 

ふと今の日本はどうなのかな~と思った私でした。

 

 

西洋文化がステータスの今。


 

私たちの次世代には何が残るのかな?


 

本来の日本の美を棚に置き、足し算の美ばかりを追いかける今。


 

生け花を見ても綺麗ねとしか言えない。

 

日本の美術工芸品を見ても、素敵ねとしか言えない。


 

洋花のアレンジを見て綺麗ねと言っているのと同じなんですよね。

 

見た目だけなんです。


 

その西洋文化の前に、教養のある方は

新しいものを取り入れ、より良いものとして

残るものを残すのです。

 

 

それは、まぎれもなく日本の美です。


 

 

残念ながら私はまだ何も知りません。

 

その教養がありません。


見る目が養われていないという事。


 

だから知りたいと思います。

日本の美を。


 

 

求めるものはやはり引き算の美。

 

 

 

立ち居振る舞いは究極の引き算の美ではないでしょうか?

 

 

 

見る目を養い、判断できる力がなくてはいけませんよ。

 

 

その為には、何かを学び続け経験していかないといけないな*^^*



そんな一日でした。

 


 

 

 

 

番外…

 

 

今回のこの公開講座、なぜか?私、司会をすることとなりました。

 

まあ、もう何頼まれても驚きません。笑


 

昨日は、原稿つくりに、発声練習。

 

早くやっておきなさい?って感じなんだけど

 

慌てて一昨日。笑


 

当日、少し手直しをして頂き無事終わりました。

 

 

経験ってこうやって積み重ねていくのね…

 

無駄な経験はひとつもない…笑


 

まだ、会員の広報誌に記事を書く仕事が残っています。


 

頑張るしかない。これも学び。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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しぐさ美人 大和

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